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AE86のおもひで


AE86(レビン)はこれまた事故成金で買った車です。(笑)
最初はドノーマル、最終的にはこれまたフルチューン状態になっていく。
私が乗った中では1番速い車でした。


改造点

足回り   フロント GABのジムカーナ、スプリングはタナベ
       リア   GABのジムカーナ、スプリングはタナベ

タイヤ   お金がなかったので大していいタイヤは入れませんでした。
       サイズは205/50/15

ホイル   トムスの15インチ

エンジン   最初の頃はノーマル、最終的にはターボ化する

LSD    確かTRDだったと思う

強化クラッチ メーカー忘れた・・・

マフラー   RS−Rの60φ


まず、AE86は最初(KPの時)から欲しかった車だったので、台風でお金が入ったとはいえ、新車を買うほど保険をかけていなかったので、86を探してもらうこととしました。

まず、86を買って乗りましたが、はっきり言って遅い!
ブレーキも甘い!
しかし!、FR!コーナーがメチャ楽しい。

しばらくノーマルで乗りましたが、購入時に頼んでおいた足回りと、LSDを入れました。
LSDを入れると当然やりたくなるのがマックスターン(笑)初めてやったときはうまくいかなかった^^
でもメチャ面白かったですよ〜〜

それから、車やさんに入り浸っていると、中古のターボキットがあるからいらないか?とのこと速攻でゲットですよ!^^
しかしそのタービンキットのメーカーが怪しい(笑)
SKターボという^^名前。
タービンもどこのタービンだか刻印が消えてわかりゃしない。
でも、3万だったらそんなことは言ってられません。

しかし、86にはターボは存在していません。
ですから、そのままタービンをつけていたのでは圧縮比が高すぎます。
しかし、4A−GにはMR−2もいるんですよ^^
そう、ターボではなくスーパーチャージャーです。
このスーパーチャージャーのエンジン(4AG−Z)は圧縮比も落ちてますが純正でセミ鍛造ピストンが使用されているすぐれもの。
ショップでピストンだけ変えるか、エンジンそっくり変えるか選択肢を迫られましたが、エンジンの載せ換えを頼みました。

さて、当然ですがターボ化すると色々設定を変更しなければなりません。
まず、燃調です、ノーマルでは当然燃料が薄くすぐエンジンが壊れてしまいます。
タービンキットと同時購入した、HKSのFコンで、燃調を調整。

もともと、このタービンはアクチェーターでブーストを調整するのですが、たまたま手に入れたセリカのタービンキット(TO4E)についていたウストゲートとインタークーラーを無理矢理付けてもらうことにしました。

仕上がった、86を試乗しました。
だんだんアクセルを開けてブーストを上げていきます。
最初は怖くて(壊れるのが)ブーストは0.7ぐらいに押さえておきましたが、ショップで1kぐらいまで大丈夫だろうと聞いていたので最終的には1k前後に上げました。
やっぱりターボはすごい!
0.6kぐらいからトルクが太くなってきます。
なかなかいい加速!

煙幕
私が乗ってすんなり動いた車は数少ない?
友達の家の前でエンジンかけっぱなしで話し込んでいると、マフラーから煙がモクモク〜〜〜
おいおい!どうなってるんだ!もうエンジンいっちまったのか?
ショップに電話して聞いてみると、古いタービンなのでオイルシールがイっているんだろう、修理も出来るがほっておいても大丈夫!?という回答だった、実際、無理矢理乗ったけど^^

排気温度
しばらく乗っていましたが、排温が異常に上がってしまいます!
ちょっと走るだけで、900度を超え1000度近くになりました。
こりゃ、ヤバイと車を買ったところに相談して、中古のレビックとVVCを購入。
またショップで付けてもらいました。

インジェクター
レビックに付いていたインジェクターは720cc(7MG純正)が2本。
しかし、実際にはこんなに要らないので解体屋巡り、200ccのインジェクターをゲットした。(本当は13Bの550ccが欲しかった)
720ccと200ccを組み合わせて、とりあえず走っていた。

オーバーヒート
86はFR、FRの車のほとんどがエンジン直結のファンを使ってラジエターを冷却している。
これははっきり言って、無駄なのだ。
こういう無駄が嫌いな私は、当然のごとく電動ファンに改造するのである。
いつものように解体屋から86に合いそうなファンを捜して購入、ステーで取り付け。
問題なのはファンのスイッチ、FFのようにある程度温度が上昇すると自動で回るようにするにはどうすればいいか?
答えはFF用のリレーと温度スイッチを使用する。
温度スイッチは温度が上がるとスイッチが切れる通常のタイプとは反対のタイプ、そのまま直結してしまうと温度が低いときにファンが回って温度が上昇すると、切れてしまう^^
これを解消するのがリレー、これはFFの解体車から取ってきた。
しかし、リレーが中古のため故障していたのに気が付かず温度が上昇!
温度計見たら100度を超えそう、!慌てて、車を止めてみるとリザーブタンクから泡吹いてました^^

ウェストゲート
上にも書きましたが、このタービンは元々、アクチェーター方式のタービン。
これにウェストゲートを付けるにはエキマニに無理矢理溶接して付けていた。
使っていたエキマニは鋳造のエキマニだったため、溶接が難しい。
しばらくは付いていたがある日取れてしまった^^;
取れてしまったウェストゲートだが、エキマニは鋳造もん、なかなか溶接しにくいのだ。
ショップに電話して付け直してもらうことにした。
ついでに排気温が異常に高かったので追加のインジェクターをまたまた、中古でゲットしつけてもらった。

インジェクター
追加したインジェクターはおそらく7MGT(ソアラ?)用の720cc2本、しかしこれではちょっと燃料が濃いのだ。
1本でも十分なのだが2本付いていた。
適度なのはRX−7の550cc(13B)、解体屋を探し歩いたがインジェクターだけ取ることは出来なかったため、L型の200ccを2本ゲット、とりあえずそれを使った。

ガス欠
86に乗っていた頃は貧乏で(今もだが・・・)ガソリン代が大変だった。
いつも1000円分って注いでいた。
ガソリンもギリギリまで入れなかったので2度ほどガス欠になった・(苦笑)
1番笑ったのはそろそろやばい(FUELランプつきっぱなし)なぁ〜と思ってガソリンスタンドに入るときガス欠で止まった。(笑)
惰性でそのまま何事もないように入っていったのは言うまでもない。(笑)

86の最後
86は車検が切れるのと毎年車検になるので手放すことにした。
金が無く自動車税を払っていなかったので払いに行くと・・・・
なんと、強制廃車になっていた!!
それで税金は払わなくて済んだのだが私は無車検状態で2年近く乗っていてしかも、シャコタンで捕まっていた・・・
ま、その後何もいってこないからいいか。(爆)
その時浮いたお金でエレキギターを買ったことを知る人は少ない。(爆)

86は久々にFRのよさを思い出し、ターボの力強さを思い知らせてくれた。
近年某マンガで86が売れている。
私が思うにあのように走れる人はそういない。(っていうかいるのか?)
最近の車は何もしなくても十分速い、86がどんなにがんばってもはっきりって持っているポテンシャルが低いので勝てない。
所詮86なのだ。
でも、楽しい車であった。^^